水耕栽培って?どうやるの?

育てる

あまり良く知らないという方や初めて聞いたという方の為に、

水耕栽培とはどのようなものか説明します。

この記事を読むと、水耕栽培がどんなものかイメージできます。

また、水耕栽培のタイプ別の特徴も整理しました。

水耕栽培の基本形は?

植物を栽培するときは、土に種や苗を植えて育てますが、
水耕栽培では植物をスポンジなどの培地で支え、
根を水や養液(液体肥料を水に溶かしたもの)に浸して育てます。

養液には、植物が元気よく育つための養分が含まれています。

上の写真の例は、水耕栽培農家の例です。

白い樹脂でできたダクトの中を養液が流れ、
何株ものレタスが育てられています。

私たちが、家庭で水耕栽培を始めるなら、下のようなセットが最もシンプルなセットです。

スポンジや容器など100円ショップで揃うものが多いです。
工夫すればペットボトルやヨーグルトの空き容器なども使えますよ。

容器と液肥(液体肥料)とエアーポンプが有ればOK!

水耕栽培で野菜などを育てる為の液体肥料としてポピュラーなものに
協和株式会社が開発した『ハイポニカ』が有ります。

植物が必要とする栄養素をバランス良く配合されていて、2液式です。

栽培するものによってA液とB液を500倍から2000倍に希釈して使用します。

『ハイポニカ』には、A液とB液の2種類の液体肥料でできています。

A液:硝酸性窒素、リン酸、カリウム(加里)、マグネシウム(苦土)、マンガン、ホウ素など

B液:硝酸性窒素(硝酸態窒素)、カリウム(加里)、カルシウム

植物の根には、酸素が必要です。

熱帯魚を飼育する為のエアーポンプで養液にブクブクと供給すると良いでしょう。

水耕栽培で、オシャレに無農薬野菜をゲット

水耕栽培の良い点は。。。

栽培管理が容易で病害虫や雑菌の付着が少ない。
気候変化や風水害などの影響を受けにくい。
養液を管理すれば均質な作物をつくれる。

水耕栽培の悪い点は。。

ビジネスとして行う場合、大規模な設備投資は必要になる。
養液や酸素を循環させる為にポンプを回す必要が有りコストがかかる。
太陽光の代わりにLEDを使うとやはりコストがかかる。

まとめ

水耕栽培は、土を使わず植物の根に液肥(液体肥料)を水に溶かしてた養分を与えることで育てます。市販品のセットも多数有りますが、100円ショップや食品や飲料水などの空き容器を使用して始められそうです。先ずは小規模な実験から始めましょう。

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